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【気仙沼市の解体工事】実家の思い出を、業者の心遣いで残すことが出来ました

一昨年、父が他界した為、私が実家を相続しました。実家には毎年、お盆や年末年始に親族が集まっていました。
処分してもよかったのですが、親族が集まる場を残しておくために空き家にしておきました。

しかし、相続をして建物が立っている土地が借地だということを知りました。ちなみに地代は毎月1万5千円です。
年に数えるほどしか使わない物件のために、年間10万円を超える金額を支払うことは大変だったので、空き家について親族に相談をしました。

地主さんにも相談をして、土地の返却をするならば「家を解体して更地の状態にする」という条件でまとまりました。
そして、私は人生初の解体工事をお願いすることになりました。

解体工事の見積書を見て少しほっとしました

いざ、解体工事を依頼するとなると分からないことだらけだったので、まずインターネットで調べることにしました。
すると、一括見積もりサービスをしている会社を見つかりました。まずはそこに相談をすることにしました。

宮城県エリアの担当者の方にこれまでの経緯を相談したところ、3社の解体業者を紹介してくれました。
見積もりを取る為には室内を含む工事現場の確認が必要でした。私は実家から車で1時間ほど離れた場所に住んでいましたが、工事現場で解体業者と会うことにしました。

後日、実際に3社の解体業者と工事現場で会いました。工事現場の確認は、実際に建物の大きさを測ったり、建物以外の撤去物がどのくらいあるかを調べるものでした。
それぞれの解体業者の方は親切に解体工事の方法なども説明してくれました。

お会いした印象は、どの解体業者に依頼しても良いなと思いました。その前に、解体工事にかかる費用は宮城県エリアの担当者の方からざっくりと聞いていました。
その金額は100万円前後という、私にとってはかなり高額な費用だった為、できるだけ費用を抑えたいと考えていました。

いざ、見積書が郵送で届くと、3社とも100万円よりも安い金額でした。
税込みで98万円92万円85万円という3社の見積書を見て少しほっとしました。家族で相談をした結果、85万円の解体業者の方に依頼することにしました。

解体工事中も小さな配慮。業者が行ってくれた嬉しい気遣いとは?

見積書が届いてから数日後、一番安かった解体業者に解体工事の依頼をする為の電話をしました。
すると、その解体業者は来月に急遽一件キャンセルが出てしまった為、その時期に工事に入らせて頂けるのであれば82万円まで減額してくれると提案をしてくれました。

私は、早めに解体工事をして頂きたいと考えていた為、こちらとしても好都合でした。
そのような経緯から来月の工事ということで契約を交わすことになりました。

それからあっという間に月日は流れ、除々に解体工事の着工日が近づいてきました。
私は解体工事を依頼することが初めてだった為、工事を目前にして不安でいっぱいでした。近隣の方に迷惑をかけるのではないか?
また予定通り解体工事は進むのだろうか?など、心配になることがいくつもありました。

だからと言って、解体工事が始まってから毎日1時間かけて現場に行くだけの余裕ありませんでした。そんな不安の中、工事着工予定日の前日に解体業者から電話とメールを頂きました。

「本日、近隣の方へのあいさつをすべて終えたので、予定通り明日から解体工事に入りたいと思います。」

電話で明日からの流れの報告を頂き、その後に写真付きのメールが届きました。送られてきたのは解体工事前の母屋と物置の写真でした。

これが解体工事前の私の実家です。

着工前の母屋

これが物置です。

物置

この工事前の写真を見て、家族と過ごした実家が壊されるのだというさびしい気持ちが込みあがってきました。また、実家を写真に残してくれたという小さな配慮も忘れない業者の気遣いにとても感謝しています。

安心して解体工事期間中も過ごすことが出来ました

そして、実際の解体工事が始まりました。初日はまず足場を組み養生を張る作業から始まりました。

養生

あっという間に街中で良く見る工事現場の光景になりました。その後に、一緒に処分して頂きたい室内のゴミの搬出や内装の解体工事が行われました。

内装解体

家財道具を搬出し、また室内の壁などをはがす作業が行われていきました。内装の工事が終了した後、職人さんたちは屋根に登って瓦を外しました。

瓦おろし後

瓦がすべて取られた後の家はとても寂しい姿でした。そして、屋根の工事が終わった後は、本格的に重機を使用して解体工事が進んでいきました。

重機使用

ちょうど重機が使用された日に私は、現場に行くことができました。職人さんは、本当に上手に重機で壁を取り壊していきました。バキバキと音を立てながらダイナミックに行く時もあれば、繊細な動きをするときもあっていかにも職人技だなと感じました。

重機使用後

こういった作業風景を見ることはなかなかできないので、重機を実際に使用しているところを見ることができたことは良い経験だったなと思いました。
重機を使用したことで、あっという間に上物は撤去されました。上物の次は基礎の撤去作業に入りました。

基礎解体

建物と基礎を撤去したことで、土地は見違える姿になりました。ほんの数日前まではあった実家が無くなりました。ただ、これで解体工事は終了ではありませんでした。

今回、基礎部分を撤去したことで周りの土地よりも地面が低くなってしまったのです。そこで、依頼した解体業者は土を増してくれる工事をしてくれました。

盛土

低くなった地面に新たに土を増していきました。追加された土を地面にならすように整地作業が行われていきました。

整地作業

そして、あっという間に一週間が過ぎ、解体工事は無事に終了して更地になりました。

更地

ここまで親切に進捗の報告を頂けると思っていなかった為、安心して解体工事期間を過ごすことが出来ました。

解体工事を行うという話から、あっという間に実家は無くなりました。今、解体工事を終えて思い返すと少し寂しい気持ちになります。
しかし、現実的に考えると早く安く行って頂けたおかげで無駄だと思っていた出費を減らすことが出来ました。そう考えるとお得な気持ちにもなりました。

また、実際に出会うことができた解体業者が本当に優良業者で良かったです。初めての解体工事がどのように進み、自分の実家が無くなっていったのかを細かく知ることができて良かったです。これも毎日、写真を送ってくれながら進捗の報告をしてくれたおかげです。ちなみにその写真で解体工事のアルバムを作成し思い出を残すこともできました。

本当にこの解体業者に出会い、実際に解体工事をして頂けて良かったです。

この記事は宮城県気仙沼市の佐伯さんから承諾許可を頂いた上で掲載いたしております。

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