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解体工事で追加費用を避けるための3つのポイント

解体工事を考えている方、何を優先して業者選びを行っていますか?やはり費用の安さを重視する方がほとんどでしょうか。
安い買い物とは言えない解体工事、少しでも費用を抑えたいと思いますよね。

しかし、あまりにも安い金額を提示してくる解体業者の場合、注意が必要です。
見積りの段階で安価な金額でも、工事が終わってから理由をつけて多額の追加料金を請求してくる悪徳業者である可能性が非常に高いのです。

実際に、思いがけぬ追加料金が発生してトラブルに発展、という例は後を絶ちません。トラブル無くスムーズに工事を行うためには、どんな所に気をつければ良いのでしょうか。

この記事の内容を5分でまとめた動画がこちらです

地中障害物によって発生する追加費用

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地中障害物って?

地中障害物とは、家屋の地中に埋まっているゴミの事を言います。
昔、特に高度経済成長期やバブル期は建物の建築、解体が頻繁に行われており解体業者は多忙であったといいます。
そのため工事も雑になり、地中障害物を見つけても埋まったまま新しい家を立ててしまい、その時代から眠っていた多大な地中ゴミが今になって出てくるのです。

地中障害物が出てきた時の費用

場所や築何年かにもよりますが、工事の際地中障害物が見つかる確率は5%〜10%と言われています。
地中障害物が見つかり次第、撤去作業や取り壊し作業を行います。撤去作業により空いてしまった空間に土を入れていきます。
さらに処分費用も発生するため、瓦礫・衣類・レンガなどの小さいものが少量の場合でも5〜10万円ほどかかってしまいます。さらに浄化槽・二次基礎・井戸・タイヤなど大きい物が見つかり、それが複数個あった場合には数十万円に及ぶこともあります。

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こればかりはどこの業者も掘り返してみないとわかりません。
地中障害物を見つけた時点で連絡をくれる業者がほとんどですが、中には連絡もなく処理をして後から多額の費用を請求してくる悪徳業者もいるのです。

追加費用が発生した方の体験談

失敗例

  • 地中埋設物に関して
  • 住宅解体時の地中障害物撤去費用について
  • 土地に埋設物がありました。
  • 購入した土地に地中埋設物がある事が判明しました。
  • 地中埋設物
  • 地中埋設物その後
  •  
    成功例

  • 地中埋設物が原因で発生した工事費用の負担について
  • 引用:教えてgoo

    ネットで追加費用への注意が呼びかけられるようになってきた最近でも、
    やはり追加費用関連のトラブルは後をたちません。

    地中障害物の費用を最小限に抑えるには

    優良な業者であれば、なるべく追加費用においてのトラブルは避けたいと思ってます。
    業者に地中障害物を見つけた際の報告を頼むなど、業者が独断で作業を進めないことを事前に打ち合わせをして、工事後のトラブルを無くしましょう。

    近隣トラブルによって発生する追加費用

    工事を行うからには避けて通れないのが近隣への影響です。振動や騒音以外にも、業者の態度など気をつけなければいけない点が多々あります。
    工事中に近隣とトラブルになってしまい、今までの信頼関係が崩れてしまう事も少なくはありません。

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    近隣トラブルで追加費用がかかるケース

    解体工事中は主に騒音・ほこり・振動・重機の出入り、一般道での駐車などで近隣の方々には迷惑をかけることになります。
    もし近隣からのクレームが来てしまうと、最悪の場合工事を中断しなければなりません。
    中断した事によって工事が延期となれば、延期期間分の料金を請求される事もあります。

    大切なのは事前に近隣への挨拶周りをすることです。「この期間に工事をしますね」というお知らせの意味もありますが、近隣の方からすると「こういう業者が工事をするのか」と人柄の確認という意味も含みます。
    急に知らない人たちが工事を始めれば怪訝に思いますが、前もって期間の説明や丁寧な挨拶があれば多少の騒音や振動は目をつぶろう、と思う人がほとんどでしょう。

    また、適切な養生を手配する必要があります。写真は良い養生と悪い養生の例です。

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    工事中はほこりがたたないように水をまき、破片が飛んだり、騒音が周囲に漏れないように適切な養生を組んだりと周囲への被害を最小限にするため設備を徹底してくれる業者でないと近隣トラブルに繋がりやすいのです。

    さらにいいかげんな業者であると近隣の家、塀に傷をつけてしまい代金を請求してくる、
    工事で発生した廃材をコスト削減のために地中に埋めた場合、施主様の責任問題となり施主様が実費で掘り返し処分する、という最悪なケースを招く事もあります。

    近隣トラブルを回避するためには

    工事前にその解体業者がきちんと挨拶回りをしてくれるのか、設備が近隣に配慮してあるかどうか確認しておきましょう。工事中に起きた事故は施主には全く責任はありません。

    工事保険に加入している業者であれば、万が一の事故が起きても被害者への賠償金が負担されますが未加入の場合、業者の自己責任となります。そこで会社の損害を減らすために施主に請求してくるケースがあるのです。もちろん未加入の解体業者全てが悪徳業者というわけではありませんが、注意はしておきましょう。

    金銭面での負担も大変ですが、近隣トラブルとなると今後のご近所付き合いにも影響してしまいます。施主様ご自身も、近隣の方も嫌な思いをしないために解体業者選びは慎重に行いましょう。

    口頭見積りによって発生する追加費用

    見積りをもらう際「だいたい○○万円です」と言われると、プロが言うことだしそのくらいかなと信用してしまいがちです。しかし、これも落とし穴である可能性が高いのです。

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    口頭での見積もりをもらい安心していても、作業するにつれて段々と加算されていき、当初言われていた金額より高くなってしまうことがあります。
    その時に「見積もりと値段が違うじゃないか!!」といったところで所詮は口約束。
    証拠がありません。

    解体業者との認識の違いによって発生する追加費用

    例えば、離れや納屋・倉庫がある家はそれらが見積もりに含まれておらず、多額の追加費用が発生!ということもあります。塀や植木の処分も同じです。
    口頭見積もりだとどの範囲で、何の作業にいくらかかって合計金額がいくらになるのかというのがわからないため、業者と施主の認識に齟齬が生じこういった追加費用が発生してしまうのです。

    また、書面で見積書をもらっても費用の記載が「解体工事費一式○○万円」といったアバウトな業者もどういった作業にいくらかかるかが明確にわからないので追加費用トラブルの元になります。注意しましょう。

    危ない見積書

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    まず、ひと目見てもわかる通り、右の業者の見積書には項目が2つしかありません。
    対して左の業者の見積書には細かく何にいくら費用がかかるのかが明記されていて、非常にわかりやすいです。

    ぱっと見、左の見積書の方が安くて簡潔でわかりやすい!と思う方もいると思います。ここで見積書に赤くマークしてある、双方の業者の養生の比較をしてみましょう。

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    見積書同様一目見てわかるように、右の業者の養生は穴が空いており、建物自体も囲いきれていません。これでは騒音も防げませんし破片やほこりも舞ってしまい、あまり良い養生とは言えません。こういった養生で工事を進めていくと、上記でもあげたご近所トラブルに繋がって行きます。
    比べて左の業者は建物自体を養生が囲い込んでおり、穴も空いていません。これなら防音・防煙もバッチリなので近隣への影響を最小限に抑えられます。

    しかしこの2つの養生、ほぼ同等の値段…むしろ右の業者の方が少し高いのです。同等の費用を払うならば良い設備で、近所からのクレームの心配などもしなくてすむ方を選びたいですよね。

    養生だけ高いのに他の費用が安いのも不安です。後から「こういった作業のため追加費用がかかる」と費用を請求されても、項目が少ないために反論し難くなってしまうのです。

    口頭見積もりを回避するためには

    可能であれば施主様ご自身が立ち会いのもと、詳しい見積書を書面でもらいましょう。
    何の作業にいくらかかるのか、範囲は間違っていないかの確認が必要です。わからない点、不安な点があれば納得がいくまで業者に相談してみましょう。
    特に庭木の処理や離れや小屋の撤去を考えている方は、業者に考えが伝わっているかよく確認しましょう。

    まとめ

    解体工事というまったくの未知数な作業のため、プロに全て任せてしまいたくなりますが、認識の違いによるトラブル、多大な追加費用を避けるためには業者と立ち会いのもと見積もりを取り、打ち合わせをすることが大切です。

    工事で大切なのは業者との信頼関係です。
    わからないことがあれば遠慮無く業者に説明してもらいましょう。業者には施主様に説明する義務があります。不安要素があれば事前に報告しておきましょう。

    普通の業者であれば、できるだけ施主様に追加費用を請求することやトラブルを起こす事は避けたいと考えています。
    詳しい内容や金額が明記された契約書をもらい、施主様が納得したうえで工事を始めるのが望ましいですね。

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