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【30坪の建て替え費用】予算を立てて満足できる住宅に建て替えよう

予算に応じたプラン選び。30坪の住宅を建て替えよう!!

30坪の住宅を建て替える際は、ぜひ費用の相場を知っておきましょう。

建て替え費用の相場を目安にすると、予算に応じた新築プランが立てやすくなります。

さらに、実は建て替え費用の相場が分かれば、建物のグレードを決めるのも簡単です。

そこで、30坪の建て替え費用の全国平均を目安に、どんな家づくりを目指すべきか一緒に考えてみましょう。

30坪の建て替えにはいくらかかる?

30坪の建て替えにかかる費用の相場は、統計調査のデータが公開されているので簡単に計算できます。

まずは、30坪の建て替え費用の全国平均を一緒に確認してみましょう。

30坪の建て替え費用の相場はいくら?

統計調査の結果を参考にして、坪数別で見た建て替え費用の全国平均を計算すると以下の通りになります。

住宅面積(床面積) 建設費(土地代なし)
38.36坪(全国平均) 3,392万円
30坪 2,653万円
40坪 3,537万円
50坪 4,421万円
参考 住宅金融支援機構フラット35利用者調査(2018年度集計表より)

よって、30坪の建て替え費用の全国平均は約2,650万円です。

建て替え費用の相場をチェックしよう!!予算帯からチェック!! 自宅の建て替え費用の相場について知ろう

建物本体にかけられる金額は予算全体の70%程度

ただし、上記の建て替え費用(約2,650万円)を基準にして、広告やチラシから30坪の建物を選んではいけません。
確実に予算をオーバーしてしまいます。

なぜなら、建て替え費用は建築費用と直接関係のない費用も含んでいるからです。

それぞれの費用項目が全体に占める割合は以下の通りです。

費用の種類 全体に占める割合 具体例
本体工事費 約70% 建築費用や設計費用を含む、建物本体価格
付帯工事費 約20% 解体費用、外構工事費、インテリア工事費など
諸費用 約10% 税金、登記費用、仮住まいにかかる費用など

建て替え費用の内訳

上記のなかで特に重要なのは、建物本体価格(本体工事費)です。

建物本体価格とは?
建築費用や設計費用などを含めた、建物そのものの価格です。
一般的に、広告やチラシに載っている価格が建物本体価格に当たります。

そこで、30坪の建て替え費用の相場である約2,650万円のなかから、建物本体価格だけを取り出してみましょう。

上記の通り、本体工事費は建て替え費用全体の約70%を占めます。

なので、建物本体価格の全国平均は、以下のように計算できます。

建て替え費用相場 2,653万円 × 70% = 建物本体価格の全国平均 1,857万1千円

したがって、30坪の建物を選ぶときは約1,860万円が平均的な基準となります。

つまり、広告に載っている価格が30坪で1,860万円程度であれば、平均的なグレードの家屋だと推測できるのです。

予算ごとに建て替えられる家をチェックしよう

建て替え予算は、世帯年収の6.5倍以内とするのが理想です。

それは、年間のローン返済額を年収の25%以内に収め、返済できなくなるリスクを避けるためです。

したがって、世帯年収が400万円なら以下のように予算の目安を計算します。

世帯年収 400万円 × 6.5倍 = 予算(建て替え費用)総額の目安 2,600万円

さらに、予算総額が決まれば、建物本体価格の目安も算出できます。

予算総額 2,600万円 × 70% = 建物本体価格の目安 1,820万円

つまり、世帯年収が400万円のご家庭なら、建物本体価格1,820万円を目安に家づくりを行うべきだと分かります。

上記を参考にして、ご自身に合った予算が決まったら、さっそく建物本体を選んでみましょう。

建て替え予算の立て方を徹底解説年収から計算してみよう!!現実的な建て替え予算の立て方を徹底解説 参考 62サイトを比較してわかった!不動産一括査定のおすすめランキング「住宅ローンと年収の関係性」に関する知識を全て解説 参考 住宅金融支援機構2018年度 フラット35利用者調査

《本体価格1,500万~2,000万円》平均的な予算の建物はどんな家?

全国の平均的な建物本体価格が約1,860万円なので、1,500万~2,000万円が平均的な価格帯に当たります。

まずは、平均的な価格帯のお家から確認してみましょう。

【実例1】飯田産業

飯田産業1
画像引用元:SUUMO関東版|飯田産業

本事例は、高台に建てた見晴らしのよいお家です。

飯田産業独自のI.D.S工法により、価格を抑えながらも住宅性能表示制度で耐震等級3を取得するなど耐震性能が抜群です。

また、飯田産業は価格が明確に分かるように、「価格シミュレーション(費用計算)」を公開しています。
注文前でも、できるだけ費用がはっきり分かるように配慮されているので、安心して建築プランが立てられます。

会社名 株式会社飯田産業
本社 〒180-0022 東京都武蔵野市境2-2ー2
お問い合わせ お近くの営業所へ
営業時間 平日9:00~18:00
休業日 水曜
公式HP http://www.iidasangyo.co.jp/order/
参考 いいだのいい家

【実例2】アールギャラリー

アールギャラリー1
画像引用元:SUUMO東海版|アールギャラリー

清涼感のある白の外壁に、横一列に並ぶ窓がアクセントとなっているお家です。

アールギャラリーは、間取りや外観・内観を自由設計できるだけでなく、LIXILやパナソニック、クリナップなど有名メーカー18社以上から設備を選べるのも魅力です。

また、建物自体は国が定める長期優良住宅にクリアするように造られます。
耐震等級だけでなく、劣化対策等級・維持管理対策等級・省エネルギー対策等級のすべてで最高等級を獲得できます。

会社名 株式会社アールプランナー
本社 〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜1-13-3 NHK名古屋放送センタービル10階
お問い合わせ 0120-09-9104
営業時間 10:00~19:00
休業日 水曜
公式HP http://www.arrgallery.jp/
参考 アールギャラリー

《本体価格1,000万~1,500万円》コストを抑えて希望の家に仕上げよう!!

予算を少し控えめに設定したい場合は、1,000万~1,500万円の価格帯がおすすめです。

1,000万~1,500万円の価格帯なら、平均的な価格帯と比べて品質自体はそれほど変わないからです。

一般的には、資材の一括発注やプランのパターン化等によりコストカットしているので、耐震性などの基本性能は平均的な価格帯とほとんど変わりません。

【実例3】アキュラホーム

アキュラホーム
画像引用元:アキュラホーム|File040 土地探しからの家づくり。オール電化の子育て住宅。

本事例は、建物本体価格1,400万円です。
対面キッチンやオール電化などが取り入れられています。

アキュラホームは、徹底的な効率化によって品質の良い格安物件を提供しているハウスメーカーです。
特に、下請けを使わずにアキュラホーム自身が直接施工することで、中間マージンを大幅に削減できているのが安さの秘密です。

なお、2012年から毎年連続でグッドデザイン賞を獲得している業者さんだけあって、外観は平均以上の価格帯の建物と変わりません。
内装についても、専門のコーディネーターが建物に合った家具や照明を紹介しているので、オシャレに仕上げてもらえます。

会社名 株式会社アキュラホーム
本社 〒163-0234 東京都新宿区西新宿2丁目6番地1号 新宿住友ビルディング34F
お問い合わせ 公式HPで各店舗の問い合わせ先を記載
営業時間 9:00~18:00,10:00~19:00(店舗によって異なる)
休業日 定休日あり(店舗によって異なる)
公式HP http://www.aqura.co.jp/
参考 アキュラホームグループ

【実例4】D’S STYLE(ディーズスタイル)

D’S STYLE1
画像引用元:SUUMO関東版|D’S STYLE

一風変わった、窓のない黒い外壁が特徴的な建物です。
外観からは分かりませんが、実はウッドデッキの中庭があります。

D’S STYLEは、本事例のように家の形を極限までシンプルにして、大幅なコストカットを行っています。
資材の質を落とさずにコストダウンを実現し、作業にかかる手間も省いているわけです。

また、設計はプロの建築家が担当しているので住み心地にも優れます。

会社名 株式会社中商(住宅事業部)
本社 〒596-0801 大阪府岸和田市箕土路町2丁目8-10
お問い合わせ 0120-37-4663
営業時間 10:00~17:00
休業日 毎週水曜・第1第3木曜(祝日除く)
公式HP https://www.d-s-style.com/
参考 D'S STYLE

《本体価格2,000万円以上》せっかく建て替えるならこだわりを

本体価格2,000万円以上を選択した場合、個々のご家庭に合わせた提案をしてもらえます。

土地に合った最適な間取りを設計してもらえるので、狭小地や変形地でもまったく問題になりません。

また、内装に力を入れる余裕もあるので、思い通りの家づくりが可能です。

【実例5】旭化成ホームズ(へーベルハウス)

旭化成ホームズ1
画像引用元:旭化成ホームズ|アウトドアリビングのある家

本事例は、26坪3階建てのデザインモデル「CUBICシリーズ」です。

建築基準法による規制が昔より厳しくなっているので、建て替えると建物全体を狭くせざるを得ない場合があります。
そこで、本事例ではリビングと中庭の段差を無くして一体感を確保し、広い空間を演出しています。

また、ヘーベルハウスは鉄骨造で、制震フレーム「ハイパワードクロス」を標準装備しており、地震に極めて強いのが特長です。

一般的に鉄骨造は木造に比べてあまり自由な設計ができませんが、へーベルハウスなら本事例のように土地に合わせて建物全体の空間を広く見せる設計をしてもらえるので安心です。

なお、名前にも入っている「ヘーベル」は、ヘーベルハウス独自のコンクリートを指します。
不燃材料であり、軽量かつ強度に優れ、建物全体の変形を防止する性能を持っています。

会社名 旭化成ホームズ株式会社
本社 〒101-8101 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング
お問い合わせ ご相談に関するページはこちら
営業時間
休業日
公式HP https://www.asahi-kasei.co.jp/j-koho/
参考 旭化成ホームズ株式会社

【実例6】オモシロ設計集団 ecomo(エコモ)

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画像引用元:SUUMO関東版|ecomo

依頼者の方が「雑貨屋さん」をイメージして設計をお願いしたため、お店のような外観になっています。
また、建物内部はまさに「雑貨屋さん」を思わせる内装に仕上がっています。

実は、本事例のようにオシャレなデザインにできるのは、ecomoが設計事務所でもあるからです。

なお、普通の業者さんは最初の相談で営業マンの方が対応しますが、ecomoでは初めからプロの設計士が相談に乗っています。
そのため、予算内で希望を実現できるようにプランを提案してもらえます。

また、上記の通り営業マンにかかる人件費がカットされているので、プロの設計士に依頼するといっても価格が極端に高くなるわけではないので安心してください。

会社名 株式会社ecomo
本社 〒251-0057 神奈川県藤沢市城南4-1-9
お問い合わせ 0120-757-355
営業時間
休業日 水曜
公式HP https://www.ecomo-life.com/
参考 株式会社ecomo

まとめ

今回は、30坪の建て替え費用の全国平均を目安に、どんな家づくりを目指すべきか考えてみました。

30坪の建て替え費用の相場は約2,650万円です。

また、30坪の建物を選ぶときは、本体価格約1,860万円が平均的なグレードと判断する目安となります。
ハウスメーカーを探す際に参考にしてください。

なお、予算がなるべく抑えたい方は、以下の記事が参考になると思います。
どうぞ、ご覧ください。

格安住宅に建て替えよう!!格安住宅へ建て替えよう!!おすすめのハウスメーカー6社を紹介

30坪の建物は日本に多いので、魅力的な物件が数多くあります。

無理のない予算を立てつつ、できるだけ素敵なお家造りを目指しましょう!!

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