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【宮城県大崎市の解体工事】不動産会社紹介の業者より50万以上も安価に解体工事ができました

解体前の家屋

この度、私が所有する賃借人に貸していた土地を売却するため、その土地に建っている古屋を解体工事することになりました。
場所は宮城県大崎市というところにあり、建物は木造平屋で約40坪の古屋です。
築60~70年は経過しており、見た目もかなり老朽化しているのが分かる状況でした。

賃借人が物置代わりとしてずっと使用していた建物なのですが、敷地内に電柱と同じくらいの高さがある大きい樹木が何本も生えており、その他にも庭木や雑草、竹が生い茂っていました。

「建物よりもこの大きな樹木を撤去するのが大変そうだなぁ」という、不安な気持ちから私の解体工事の検討は始まりました。

解体業者を決めるまでの流れ

着工前の木造家屋2

宮城県大崎市の土地は、買い手が決まっていることもあり、賃借人が退去次第すぐに解体工事をしたいと思っていました。
しかし、解体業者のあてなどなく、まずは不動産屋から紹介してもらった解体業者に費用を見積もってもらいました。
不動産から紹介された解体業者に出された見積もりは210万円で、私が思っていた費用よりも高額でした。

できる限り解体工事費用を抑えたいと思っていたということもあり、何社か見積もりを取って比較をして見たほうがいいかもしれない、と思いました。

そこで、知り合いの伝手から1社、インターネットで自分で探した解体業者1社、さらに解体業者を紹介してくれるというサイトで1社、計3社の解体業者に見積もりをお願いすることにしました。

解体業者によって大きな差が!各社の見積もり金額

まずは、知り合いの伝手で依頼した解体業者の見積もりです。
こちらは、私の立ち会いなしでも現地調査をしてくれました。見積もりは170万円でした。
不動産屋の見積もりより40万円も安くなっていたので、工事を依頼しようかと思ったのですが、樹木の撤去は見積もりに含まれておらず断念することにしました。
私の希望としては、樹木の根までを全て撤去してほしかったので一旦保留することにしました。

次に、自分自身でインターネットで探し出した解体業者です。
この解体業者は現場がある大崎市内にある解体業者だったのですが、立ち会いの時間に遅れてきて、だらしない印象を受けました。
何度も催促をしてやっと届いた見積書は160万円と安価でしたが、やはり印象がよくなかったのでやめました。

最後に、紹介サイトで見積もり依頼をした解体業者です。
大崎市の現場から解体業者の会社が近いところにあり、時間もしっかり守ってくれて、見積書は現地調査から3日後に直接私のところに持ってきてくれました。その時に見積書の内容や追加料金が掛かるケースなど丁寧に説明をして下さいました。見積もりは150万円程でいちばん安かったです。

見積もりが安かった理由は、この解体業者は自社に処理場があるということと、大崎市の解体工事の現場から会社が近いため、運送費などが抑えられるからだそうです。

数社の解体業者に依頼して見積もりを出していただきましたが、費用だけでなく対応の仕方なども含め、紹介サイトでご紹介いただいた解体業者にお願いすることにしました。

解体工事の様子

着工前の木造家屋

いよいよ工事着工です。
まず、足場を組み立てていきます。

足場を組み立てている様子

足場は、作業員の導線確保などの他に、近隣への安全確保、埃や飛散物による被害、そして防音を防止するために設置されます。

足場を組み立てている様子2

足場以外にも、解体工事中に埃が舞ってしまうのを防ぐために放水などの作業を行います。

こちらは、建物の内部を片付けている様子です。

建物内部を片づけている様子

家財や不要品はほぼ既に撤去していましたが、タンスや木製品が多少残っていました。
その他に、畳や部屋のふすまなども取り外し、処分するゴミを分別していきます。

建物が解体されているときの様子です。

解体工事中の家屋

重機が導入されるとどんどんと解体が進んでいきました。

解体工事中の家屋2

建物の廃材は、素材ごとに分別してトラックに乗せて撤去されていきます。

次に樹木の撤去作業です。

着工前の木造家屋3

建物の裏側にもこれだけの樹木などが生い茂っていました。

竹や植栽を伐採している様子

撤去する樹木が多いと解体費用がかさみます。特に竹は地中に深く根付いているため、樹木の撤去よりも厄介で処分費用が高いそうです。
これから解体工事を検討される方は知っておくと良い知識かもしれません。

解体工事の終了間近に問題発生

建物が無くなった様子

工事も終盤に掛かっていた段階で、基礎の撤去中に地中埋設物があることが分かりました。

地中埋設物とは、地中にあるコンクリートなどのゴミのことをいいます。
それらが広範囲から大量に出てきました。古い家屋だったので、もしかしたら何かあるのではないかと、少し不安があったのですが、その不安が的中してしまいました。
私も現地を見に行ったのですが、掘れば掘るほど次から次へと出てきて、追加費用がどのくらい掛かるのか、とても気がかりでした。

地中埋設物の撤去理由や、地中埋設物以外の追加費用が発生する事例は下記の記事で詳しく説明しています。

「地中埋設物の撤去」での不当な追加費用を避けるポイント

土を掘り起こし、殻を撤去した後の様子がこちらです。

土を掘り起こし、殻を撤去した後の様子

ゴミがなくなりスッキリしました。
この後は、更地にしていきます。

解体工事を終えて

最終的な更地の様子

とても綺麗に仕上げて頂き大満足です。
工事は10日間ほどで終わりました。

あんなに樹木が生い茂っていたことが嘘のようですね。

最終的な更地の様子2

地中埋設物等の問題もありましたが、追加費用も最小限に抑えて頂きまして、本当に感謝しております。

今回依頼した大崎市の解体業者は、社長様が見積りに来ていただき、やり取りもほとんど社長様と行ったのですが、お会いした時から最後まで親切・丁寧にご対応頂き、とても感じの良い方でした。

顧客の事を親身に考えてくれる解体業者を紹介して頂き、本当に感謝申し上げます。ありがとうございました。

この記事は宮城県大崎市の田中さんから承諾許可を頂いた上で掲載いたしております。

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