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笠間市民必見!笠間市の空き家に関する補助制度はこんなにあった!

茨城県笠間市も空き家に関する助成制度は充実していた!?

ご自分の所有している空き家の市町村に補助・助成制度があることをご存じですか?
実はご存知でないだけで、多くの自治体が空き家に関する支援制度を設けているのです。

今回はその中から、茨城県笠間市の空き家に関する助成制度についてご紹介致します!

空家・空地バンク登録物件修繕支援事業

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茨城県笠間市では、空き家の増加に伴い空き家を活用する活動が盛んに行われています。
例えば、かつて旅館だった空き家を活用し、地域おこしとしてカフェを経営したり…。
もちろん、個人が所有している空き家も例外ではありません。

補助金の目的

空家・空地バンクの利用促進を目的とし、空家・空地バンクに登録されている空家を修繕する方及び空家(登録物件)を取得または賃借する方に対し、予算の範囲内において、笠間市空家活用支援補助金を交付します。

引用元:笠間市公式サイト-空家活用支援補助金

本補助制度の目的は、空家・空地バンクの利用促進です。

空家・空地バンクとは?
所有する空き家・空き地の売却、賃貸を希望する方が登録し、空き家等の利用希望者と所有者をスムーズに結びつける制度のことです。
空き家や空き地の有効活用により、地域の活性化を図る役目を果たしています。

なお、空家・空地バンクについては、笠間市公式サイトで紹介しています。

笠間市公式サイト:空家・空地バンク制度

対象となる補助対象経費

補助対象となるのは、次の条件どちらにも当てはまる補助対象経費です。

  • 住宅の維持や改善のため、修繕・補修・取替え等にかかる経費
  • 居住のために使用する部分の修繕等にかかる費用

店舗兼住宅であっても、居住用スペースに関わる部分については補助対象です。

補助金額

補助金額は、補助対象経費の50%です。

〇補助対象経費が40万円の場合
40万円×50%=20万円(※千円未満は切り捨て)

ただし、補助金の上限額は50万円です。

補助対象経費が100万円を超えても、上限額の50万円までしか補助されませんので注意してください。

注意
〇補助対象経費が110万円の場合
110万円×50%=55万円(50万円を超えている)
補助金額は50万円

補助制度の開始と期限

本補助制度の開始と期限は、2013年(平成25年)4月1日~2021年(令和3年)3月31日です。

対象物件

補助対象となるのは、空家・空地バンクに登録された物件です。

対象者

補助対象となる可能性があるのは、次のどちらかのケースです。

  1. 空家・空地バンク登録物件の個人所有者
  2. 空家・空地バンク登録物件に入居者

さらに、以下の条件すべてに当てはまるかを確認してください。

  • 市税等の滞納がない
  • 以前に本補助制度よる補助を受けていない
  • 本補助制度に関連する経費等について、市が行う他の補助制度による補助を受けていない
  • ※登録物件の住所に住民登録する
  • ※世帯全員が笠間市内に住宅等を保有していない
※「2.空家・空地バンク登録物件に入居する方」の場合のみ

補助金の申請方法と手続きの流れ

手続きの流れと必要書類は以下の通りです。

1.申込手続き

修繕工事に着手する14日前までに、笠間市役所の窓口に以下の書類を提出してください。

交付申請書(様式第1号) 笠間市役所[Word]
納税証明書 笠間市役所
配置図 笠間市役所
建築物の図面(各階平面図など) 法務局
修繕工事の見積書 施工業者
工事着手前の現場写真

2.申請内容の変更等

もし、交付の決定通知を受けた後に申請した内容を変更等したい場合は、変更等の申請書と変更内容等を説明できる書類を提出してください。

変更等の申請書(様式第3号) 笠間市役所[Word]
変更内容等を説明できる書類

3.実績報告

修繕工事の完了後30日以内かつ年度末までに、以下の書類を笠間市役所に提出しましょう。

実績報告書(様式第5号) 笠間市役所[Word]
検査済証のコピー(修繕で建築確認を要した場合) 茨城県庁
領収書等 施工業者
工事完了後の現場写真
住民票の写し(入居者のみ) 笠間市役所

4.交付請求

交付の確定通知書を受け取ったら、交付請求書を笠間市役所に提出します。

交付請求書(様式第7号) 笠間市役所[Word]

以上で、空家・空地バンク登録物件修繕支援事業の手続きは完了です。

〇問い合わせ先
笠間市役所
都市計画課 空家政策推進室
——————————
所在地:〒309-1792 笠間市中央三丁目2番1号
電話:0296-77-1101
FAX:0296-77-5009
公式サイト:空家活用支援補助金

空家・空地バンク登録物件利用促進事業

空家・空地バンク登録物件については、修繕以外に取得や賃貸に対しても補助金が交付されます。

補助金の目的

空家・空地バンクの利用促進を目的とし、空家・空地バンクに登録されている空家を修繕する方及び空家(登録物件)を取得または賃借する方に対し、予算の範囲内において、笠間市空家活用支援補助金を交付します。

引用元:笠間市公式サイト-空家活用支援補助金

すでに紹介した修繕支援事業と利用促進事業は、同じ空家活用支援補助金制度に属しているため、補助金の目的は同じです。

対象となる補助対象経費

空家・空地バンク登録物件の取得や賃借にかかる費用が、補助対象経費に該当します。

補助金額

補助金額は、空き家等の取得対価の3%以内、限度額30万円です。

〇取得対価が900万円の場合
900万円×3%=27万円
——————————
〇取得対価が1200万円の場合
1200万円×3%=36万円(30万円を超えている)
⇒補助金額は限度額にあたる30万円

また、賃借した場合は家賃の2ヶ月分、限度額10万円です。

〇家賃が月4万円の場合
4万円×2ヶ月分=8万円
——————————
〇家賃が月6万円の場合
6万円×2ヶ月分=12万円(10万円を超えている)
⇒補助金額は限度額にあたる10万円

補助制度の開始と期限

本補助制度の開始と期限は、2013年(平成25年)4月1日~2021年(令和3年)3月31日です。

対象物件

補助対象となるのは、空家・空地バンクに登録された物件です。

対象者

補助対象となる可能性があるのは、次のどちらかのケースです。

  1. 空家・空地バンク登録物件の取得者
  2. 空家・空地バンク登録物件の賃貸人

さらに、以下の条件すべてに当てはまるかを確認してください。

  • 取得または賃貸した登録物件の住所に住民登録する
  • 市税等の滞納がない
  • 以前に本補助制度よる補助を受けていない
  • 当該物件に5年以上居住する
  • 本補助制度に関連する経費等について、市が行う他の補助制度による補助を受けていない
  • 世帯全員が笠間市内に住宅等を保有していない
  • ※補助金申請前の1年以内に笠間市内に住民登録をしていない
※「2.空家・空地バンク登録物件の賃貸人」の場合のみ

補助金の申請方法と手続きの流れ

手続きの流れと必要書類は以下の通りです。

1.申込手続き

売買または賃貸借契約の締結後30日前までに、笠間市役所の窓口へ以下の書類を提出してください。

交付申請書(様式第1号) 笠間市役所[Word]
契約書の写し 取引相手
建築物の図面(各階平面図など) 法務局
住民票の写し(入居前) 笠間市役所
納税証明書 笠間市役所
建築と土地の登記事項証明書の写し(売買の場合) 法務局

2.申請内容の変更等

もし、交付の決定通知を受けた後に申請内容を変更等したい場合は、変更等の申請書と変更内容等を説明できる書類を一緒に提出してください。

変更等の申請書(様式第3号) 笠間市役所[Word]
変更内容等を説明できる書類

3.実績報告

取得または賃貸した空き家へ入居後30日以内かつ年度末までに、以下の書類を笠間市役所に提出します。

実績報告書(様式第5号) 笠間市役所[Word]
領収書等 取引相手
住民票の写し(入居後) 笠間市役所

4.交付請求

交付の確定通知書を受け取ったら、交付請求書を笠間市役所へ提出します。

交付請求書(様式第7号) 笠間市役所[Word]

以上で、空家・空地バンク登録物件利用促進事業の手続きは完了です。

〇問い合わせ先
笠間市役所
都市計画課 空家政策推進室
——————————
所在地:〒309-1792 笠間市中央三丁目2番1号
電話:0296-77-1101
FAX:0296-77-5009
公式サイト:空家活用支援補助金

空家解体撤去補助金

ここまで、空き家を活用するための補助制度をご紹介しましたが、空き家の解体工事に対する補助制度も存在します。

補助金の目的

老朽危険空家の撤去を促進し,もって安全と安心の確保及び住環境の向上に資すること

引用元:笠間市公式サイト-笠間市空家解体撤去補助金交付要綱[PDF]

老朽化の進んだ空き家は再利用が困難できないだけでなく、安全面や衛生面に対する周辺住民の不安を大きくします。
そのため、人が住めないほど傷んだ空き家を減らす目的で、本補助制度は設けられています。

補助金額

補助金額は、建物解体費用の1/2です。

〇建物解体費用が94万円の場合
94万円×1/2=47万円(※千円未満は切り捨て)

建物解体費用には、解体工事費のほかに解体で出たゴミの運搬費や処分費が入ります。

ただし、補助金の上限額は50万円です。

建物解体費用が100万円を超えても、上限額の50万円までしか補助されないので注意しましょう。

注意
〇建物解体費用が116万円の場合
116万円×1/2=58万円(50万円を超えている)
補助金額は50万円

補助金の受付開始日と期限

本補助制度は、2013年(平成25年)からスタートしています。

現在、制度に期限は設けられていませんが、2021年(令和3年)3月31日を過ぎると補助金の上限額などが下がります。

〇2021年(令和3年)3月31日を過ぎると…
補助金の上限額は50万円⇒30万円
建物解体費用×1/2⇒建物解体費用×1/3

もし制度を利用するなら、早めに申し込みましょう。

対象物件

補助対象となるのは、次の条件すべてに当てはまる建物です。

  • 笠間市内にある
  • 管理不全状態の空き家等
  • 主に居住のために使用していた建物と土地
  • 所有権以外の物権または占有権限が設定されていない
  • 笠間市の立入調査で補助対象と認定された

本補助制度はもともと自分や親族が住宅として使用していた建物を前提としています。

そのため、店舗・工場や賃貸住宅などは補助対象外です。

なお、管理不全状態とは以下のようなケースです。

  • 建物が老朽化し、自然災害により倒壊する危険がある
  • 建築資材等の散乱により人的な事故を起こす危険がある
  • 不審者が侵入して火災や犯罪を起こすおそれがある
  • 周辺の住民に迷惑を与えるおそれがある

対象者

補助対象となるのは、次の条件すべてに当てはまる方です。

  • 該当建物の所有者および土地の所有者
  • 空き家対策の法律や条例により助言または指導等を受けた
  • 市税を滞納していない

空き家対策の法律とは、空家等対策の推進に関する特別措置法のことで、放置空き家の修繕や解体撤去を所有者に働きかける目的で創設されました。

工事の条件

補助対象となるのは、管理不全状態の空き家などを解体撤去する工事に限られます。

補助金の申請方法と手続きの流れ

手続きの流れと必要書類は以下の通りです。

1.事前調査

補助申請前に、笠間市役所の窓口へ以下の書類を提出してください。

調査申込書 笠間市役所
位置図 法務局
配置図 笠間市役所
工事着手前の現場写真

2.申込手続き

調査の結果報告書により補助対象となる旨の通知を受けたら、笠間市役所の窓口に以下の書類を提出してください。

交付申請書 笠間市役所
調査の結果報告書の写し 笠間市役所
納税証明書 笠間市役所
解体工事の見積書 解体業者

3.申請内容の変更等

もし、交付の決定通知を受けた後に工事内容の変更等が必要になった場合は、変更届を提出します。

4.実績報告

解体工事の完了後30日以内かつ同年度の3月10日までに、以下の書類を笠間市役所に提出してください。

4.交付請求

交付の確定通知書を受け取ったら、速やかに交付請求書を笠間市役所に提出してください。

以上で、空家解体撤去補助金の手続きは完了です。

〇問い合わせ先
笠間市役所
都市計画課 空家政策推進室
——————————
所在地:〒309-1792 笠間市中央三丁目2番1号
電話:0296-77-1101
FAX:0296-77-5009
公式サイト:
空家活用支援補助金
空家等の適正管理について

まとめ

今回は、笠間市の補助・助成制度についてお話ししました。

空き家の増加に関する問題や、未だに残る東日本大震災の被害に関する問題…。
笠間市は様々な問題に対し、改善に向け前向きな対策をとっています。

笠間市内に空き家を所有している方は、問題を先送りにせず、早めに市役所に相談してみましょう!

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