現場の作業員も配慮を持った作業をきちんとやってくれて、すごくありがたいと思っていました。

相談内容

佐藤様は約30坪の木造平屋の解体を検討されていました。解体業者に知り合いが数者いらっしゃいましたが、追加費用などをとられて関係性が崩れてしまう事を懸念なされていました。また、自分だけで判断するのでは無く、間に入って解体工事を上手く進めてくれる会社を探しており、弊社へお問い合わせしてくださいました。

佐藤様は、庭に重さ1トン程の庭石がありますが撤去せず、解体工事中は別の場所に移動して解体後施主が指定する場所に移動する事を希望していました。

ご相談の結果、以下の見積もりをご提示しました。

解体工事のインタビュー佐藤様
項目数量・単位単価金額
シート養生180㎡800円144,000円
木造平屋建て解体工事29.5坪10,000円295,000円
平屋建て小屋解体工事4坪8,000円32,000円
車両進入路解体工事4m3,000円12,000円
発生材処分費83?7,970円661,500円
発生材運搬費20台7,650円153,000円
重機回送費2回20,000円40,000円
上記合計金額1,337,500円
特別値引き87,500円
小計1,250,000円
消費税8%100,000円
合計1,350,000円

業者選定の説明

佐藤様の要望、不安点

  • 重さ1トンの庭石は撤去しないで、工事中は別の場所に移動して工事後希望の場所に戻したい
  • 残留物や小屋はできるだけ自分で処理したい
  • 解体する建物の手前に新築を建てていて、そのための水道工事をしたばかりなので、重機を入れる際は鉄板養生をしないと危なくないかと不安
  • この業者をご紹介した理由

    佐藤様は太陽光パネルの設置で相見積もりを経験しており、見積金額はあってないようなものと考えられていました。金額ばかりではなく、しっかりと施工をして欲しいというご要望でしたので、社長自らが現地で立合いし、細かな要望にも適切に対応出来る解体業者をご紹介しました。

    佐藤様にインタビューしました

    私たちにご相談をしていただいた理由

    解体工事とは、苦情やトラブルの多い業種です。と言うのも、工事中は騒音や振動で近隣に迷惑をかける事になりますし、最悪の場合周りの建物に傷をつけてしまう事もあります。工事後に多額の追加費用を請求されたり、違法工事の責任を担がされたりといったトラブルは最近でも多発しています。

    これらは、施主が解体工事の知識を十分に持ち合わせていない事に悪徳業者がつけ込んで起こる場合がほとんどです。

    何せ人生で一度経験するかしないか程度の解体工事。何もわからなくて不安、業者に任せてしまおうという人がほとんどのはずです。そこで業者選びを間違えてしまうとトラブルに巻き込まれてしまう事もあり、業者選びで後悔する人も多いです。

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    しかし選ぶと言っても、沢山の業者の中から優良な業者を探しだす事は難しいのが現状です。

    佐藤様もそんな不安を抱えていたと言います。そのため、自分で判断するだけで無く、施主と解体業者の間に入って何とかして解体工事を上手く進めてくれて、後で問題が起きてもきちんと対処してくれるような会社を探していました。

    「今まで、というか昔は自分で考えたり誰かに聞いてこの業者がいいんじゃないか、じゃあ金額はこれがこのくらいだからこうじゃないか、とまったくもってどんぶり勘定でやっていたんですよね。じゃあもし、そこで何か問題が起きた時に工事をやった業者が処理できているのかと言ったら、そうじゃない。」

    佐藤様は、昔のやり方ではトラブルが起きた時に業者とご自身だけでは対処できないのでは無いかと危機感を感じていたそうです。

    問題を避けるにはどうしたらいいか、とインターネットを通じて探していたところ、「安心」を謳っている弊社を見つけてお問い合わせ下さいました。佐藤様は、ご自分の直感を信じる方であるとおっしゃいました。電話に出た者の対応が良くできていて、会社全体もいいだろうと直感的に思ったのだそうです。

    社長の人柄を重視

    佐藤様が社長と初めて対面したのは、解体業者と立ち会いのもと現地調査をした時でした。

    それまで、佐藤様は「解体業者は一筋縄じゃない」と思っていたと言います。
    世間一般でも解体業者と聞いて良いイメージを持つ人は少ないように思います。態度が悪い、常識が無い等のイメージがありますし、そういった業者に依頼してしまった方の体験談もあります。

    優良な解体業者が企業努力を重ね実績を積んでいる反面、不法投棄や追加費用請求をする悪徳業者の存在もあり、施主が抱く解体業者への不安は大きいものだと思います。

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    しかし、佐藤様は榎本さん(業者)の物腰の柔らかさや話し方を見ていて、工事もまっとうなやり方をしてくれるんじゃないかと思ったのだそうです。

    現場作業員の方が解体工事についてはプロ

    普通の解体業者は頼んだその人が来て実際に工事をやっていて、解体技術の高い者が上に立つという実力社会な業者が多いです。
    しかし、榎本さん(業者)は他の業者とは違い、解体技術イコール経営者ではありませんでした。
    「自分よりも現場作業員の方が解体工事についてはプロなんです」とはっきり言って、現場仕事は沢山の経験を積んだ現場作業員の意見を尊重し、社長自身は経営側に回っていました。

    重機もただ大きい物を持ってくるのでは無く、近くに家がいくつもある事を考慮して小さい重機の方がいいと判断。多少工期が伸びても周りの環境を考慮して作業方法を考え、工事を進めていました。

    作業員の得意不得意も把握していて、得意そうな現場に回すのも社長の仕事だという考えを持っています。
    細かく丁寧な作業が得意な人は狭小地等の現場に好んで行ってもらうなど、その時の現場に合わせた班を組んで工事を始めていました。

    今回の佐藤様のご自宅の解体も、解体する建物の手前に新築を建てていて細かく丁寧な作業が必要だったため、それに合わせた作業員が配属されました。これらの判断は社長自身が作業員一人一人の性格、特徴を把握していなければ出来ない芸当です。

    解体業者を見極める上で大切なのが「社長の人柄」と言われています。
    「やっぱり人は人で動くし、それは何かっていったら社長の人徳でもあると思うよ。」

    佐藤様のおっしゃる通り、会社の長である社長の人柄が良ければ部下も「この人のために」と動きます。社長の人柄が、会社全体の雰囲気の代表と言えるのではないでしょうか。

    近隣や施主への配慮

    解体工事中は、近隣への配慮が大切となります。挨拶をしないで工事を始めると近隣住民が不快感を覚えてしまいますし、騒音や振動は苦情に繋がりやすい問題です。近隣とのトラブルが発生してしまうと、今後の近所付き合いにも影響が出てしまうので十分気をつけなければいけないけません。

    佐藤様は今回、榎本さん(業者)の近隣への配慮には感心したとおっしゃってくれました。

    工事中、周囲を見回して「今から洗濯物を干そうとしてるからこの作業はできないな。じゃあこっちの作業を先にしよう」といった事を話し合いながら作業していたと言います。

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    水を撒くときも、「水を撒くことによって逆に危険な事もある」と風のない日はあまり水を撒かずに作業していました。
    周囲の状況をよく見て、なるべく近隣に迷惑がかからないように工事を進めてくれたのだと言います。

    近隣だけで無く、施主の佐藤様への配慮も徹底していたとおっしゃいました。
    解体工事最終日、業者はもう次の日には他の現場があるためその準備もしなければいけないという状況でしたが、佐藤様が土の移動をお願するともう暗くなってしまうという時間まで作業をしてくれたのだそうです。

    「俺が「ここまででいいよ」って言ってるのに全部綺麗にしちゃったんだよ。ありがたいね。だからいい人を使ってると思った。」佐藤様は現場作業員の動きにも大変満足だったと言ってくださいました。

    社長や見積もり担当者の人柄も大切ですが、工事期間中に一番関わる事になるのが現場の作業員です。
    作業員の行動や気遣いでトラブルが起きる可能性を小さくする事ができます。

    解体工事を終えた感想をお願いします。

    社長の人柄も、工事を始めるにあたっての判断も善意的でいいな、と思いました。

    現場の作業員も配慮を持った作業をきちんとやってくれて、すごくありがたいと思っていました。
    コウダさん(現場作業員)達の動きってものは社長によく言いたかった。もう少し手当を厚くしてあげてください(笑)

    相談することに不安は全くなかったね。もし工事をやっていく中でおかしかったら、榎本さん(業者)に悪いんだけども、その時のために古賀さんたちがいるわけだから。

    間に入ってくれる人がいれば、さっきも言ったように安心して任せられるなと。おかしいよといったときに、相手(業者)が知らん顔して電話にも出ないとなったら、あなたたちに言えば、それで流れがあるだろうから。

    そういうのもいるよ、結構。俺もやっぱりもうすぐ70になっちゃうけども、生きてる間には汚い奴もいるから。だからそのためにクッションになる会社があるってことは、すごくいいなと思う。

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    費用が安くなることがあります

    解体工事でかかる費用は主に「人件費」と「産業廃棄物処理費用」の2つです。立地などの状況によりますが、「人件費」と「産業廃棄物処理費用」の2つで解体費用全体の70%~80%を占めています。これらの費用は各エリアで設定が異なるため、「解体現場付近の業者」より「近郊エリアの業者」の費用が安くなる場合があるのです。

    こちらが実例の見積書です。同じ工事内容なのに50万円以上の金額差が出ています。
    1枚目:解体現場付近業者の見積書(¥2,204,010)
    2名目:近郊エリア業者の見積書(¥1,600,000)

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