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解体工事後の追加費用トラブルを防ぎ、優良業者と出会う方法

解体工事後の追加費用トラブルを防ぎ、優良業者と出会う方法

解体工事後の追加費用トラブルは、よくある相談の一つで頭を悩ませています。

追加費用とは、見積書に記載されている内容に盛り込まれておらず、後に追加で請求される費用のことです。

解体業者からおおよその費用の提示がありながらも、予想以上に請求されるという体験は感情的にもなりやすく、トラブルに発展していくケースがあります。

どちらに原因があるのかというと、解体業者の方が悪者に扱われがちです。

しかし依頼する方にも原因があり、ちょっとしたことで追加請求というようなお互いが傷つくようなトラブルを未然に防ぐことができます。

今回は、解体工事後に発生する追加費用のトラブルを未然に防ぎ、優良業者と出会う方法をまとめました。

あまりに安い金額を口頭で提示されるパターン

解体費用は、建物自体の内容や立地条件など様々なもので決まります。現地を調査してみないと細かいところはわかりません。

依頼する方としても、解体工事の専門というわけではないため、プロに任せれば全て大丈夫というような心理が働いているかもしれませんね。

インターネットやタウンページなどでお近くの解体工事業者の電話番号を調べて、解体工事に関して問合せた時に数分程度質問されて、思っていた以上に安い金額を伝えられた場合、心が揺れ動いてしまうかもしれません。

概算の見積りを確認し、全て盛り込まれていると思い込み、後々に大きい金額を請求される。

解体業者としても「後に追加料金をいただこう。」と思っていれば、いくらでも安い値段が出せるのです。

この場合、概算の見積りは現地調査を全く行わないまま、簡単な情報から作成していると考えられます。

こういったトラブルは、別に悪徳業者ではなくても起こり得ます。
追加費用を請求する理由はいくらでも後づけで作り出すことが可能なのです。

依頼主にしても、『見積書=その金額で全て賄える』と思っていることもあるため、トラブルが発生するのも無理はありません。

口頭見積りのトラブル回避方法

口頭で見積りを聞いた場合、あまりに安い金額を提示されたとしても(安くなかったとしても)ですが、ちゃんと現地調査をお願いしてください。

そして現地調査には一緒に立ち会いを行い、何にどれくらいかかるなど細かく聞くことが大事です。その際、ご自身でもどういった内容にどれくらいの費用がかかるのかを理解しておくといいかもしれません。

情報を集めておくと、高く提示された場合でも値段を落とすことが可能な場合もあります。

3社程度相見積りをもらい、一人ひとりしっかりと話し合いができ、納得した上で解体工事を依頼しましょう。優良業者はしっかりとした対応を取っていただけます。

見積書の記載内容に関するパターン

解体工事に限らず、見積書を見たことはありますか?

これまでやってきた仕事によっては、見積書を発行したり、目を通したり、判を押したりと触れる機会は多いかもしれません。

しかし、これまで関わってきた業界外の見積書となるとその業界では当たり前なんじゃないかと、信頼してしまうこともあります。

見積書の記載内容に関しても、全て盛り込まれた状態で◯◯パックみたいな包括的な金額で提示されていることもあれば、項目ごとに細かく書いてある場合もあります。

項目ごとに細かく書かれていれば、トラブルには発展しにくくどの内容にどれくらいの金額がかかっているのか一目瞭然です。
ちょっとでも高いような金額であれば、なぜその金額なのか聞いてみてもいいでしょう。

問題なのは、『解体工事費 ◯◯円』とだけ、まとめて書かれてしまっているような場合です。

一見、全てにおいて盛り込まれているように感じますが、実際はそうではなく工事に入ってしまってから追加で料金が発生したりと水増し請求されることもあり得ます。

よく起こりそうな内容としては、解体工事の中に産業廃棄物の処分も含まれます。本来ならこの費用も盛り込まれています。

しかし、「予想以上に発生してしまった。」と伝えられた場合、仕方ないと依頼主側が折れてしまう場合もあり得ます。

見積書トラブルにおける追加請求回避方法

見積書の内容に関して、事細かく相手に尋ねるということが大事です。

もちろん、細かく出していただける解体工事業者もいます。

細かく記載されていようがなかろうが、内容を聞くのが一番ですね。内容をしっかり応えてくれる会社は信頼できる優良解体業者といっても過言ではありません。

また、立ち会い調査の時に外観だけでなく可能であれば内部まで見ていただくことがいいでしょう。そうすることでより細かい見積りをいただけることと解体工事が始まるまでにどういったことを行っておけばいいかなどアドバイスをいただけます。

人によってはプライバシーを気にする方もいらっしゃるため、見せられるところだけでいいとは思います。

誠実に対応していただける方であれば、会社も優良業者といってもいいでしょう。

不当に請求された事例と回避方法

解体業者と依頼主の意思疎通の欠如から起こることが多いです。

しかし、中には不当に追加請求されてしまったということもあります。手口は様々ですが、一つ例にあげると解体工事が完了して更地になってから、「地中埋設物があったので処分しました。」と主張してくることもあります。

地中埋設物

この解体業者は「追加費用をいただいた後に、取り壊し証明書を発行します。」などと伝えてきます。

証拠が残らない廃棄物処理に関しては、トラブルにもなりやすいです。

こういった事例おいて、警察に被害を申し出したとしても、民事不介入という理由から熱心に動いてくれません。

悪徳業者に騙されないためにも、きちんと現地調査による見積りをしてもらい、正確で明確な見積書をいただくことをお勧めします。そして、依頼主の質問に対してしっかりと答えている業者は信頼できるため、ご納得するまで質問してみましょう。

その際に、邪険に扱われたりする場合、そもそも途中でトラブルが発生する場合もありますので、そのような解体業者には依頼しない方がいいでしょう。

あらかじめ契約書に盛り込むことで不当請求から逃れよう

正確な見積書をいただいていたとしても、実際に解体工事が始まってからは不足事態が起こる場合もあり得ます。

そういったことが起こったとしても、勝手に工事を進めさせないため、契約書を書面で交わすことが大切です。

地中埋設物が見つかった場合、確認を取るような契約事項を入れておけばいいのです。

例えばですが契約書には、以下のことを記載するといいでしょう。

万が一、工事中に埋没物が見つかるなどの理由で追加費用の発生が見込まれる場合は、工事を一旦中断して連絡いたします。施主が追加工事の理由とその内容に納得してから工事を再開することと、それを怠って工事終了した場合は、追加費用の支払い義務が発生いたしません。

というような文を盛り込んでおくことがいいでしょう。

本来ならば、解体工事を終えて一つの節目を迎えることのできたにも関わらず、もしトラブル等発しすれば、その節目は嫌な思い出として一生心に残ります。

まとめ

解体工事後の追加費用トラブルを防ぎ、優良業者と出会う方法をお届けしましたがいかがでしたでしょうか。

解体工事における追加費用に関して、できることなら避けたいという気持ちが多いです。
発生してしまう追加費用の多くのケースは、未然に防ぐことができます。

心が揺れ動いてしまうような安い金額を提示されたとしても、しっかりと現地調査を行うことが大切です。そして、概算の見積書だけでなく、細かい内容の見積書を見て、内容を細かく解体工事業者に確認することが大切です。

こういった例は、お互いの意思疎通の不足により起こり得ることです。

しかし、中には追加請求できるのをいいことに騙してくるような悪徳業者もいます。

表面的には、ちゃんとした解体業者なのか悪徳業者なのかわかりません。

契約書に盛り込むことによって、不当に追加費用を騙し取られるようなことがなくなります。

解体工事に関してのトラブルは多くの情報がありますので、一つでも多くの事例を探し知識を深めてくださいね。

いい仕事をしていただける優良解体業者を探しだしてくださいね。

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