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「見てくれだけじゃない!」質の高い解体工事とは?

解体工事の内容は、解体業者によって良し悪しがあります。「人」がやる仕事なので当然です。

質の高い解体工事とは?

さまざまな工事内容があるのが解体工事です。その出来栄えも様々です。いわゆる土地の仕上がり状態は業者によって様々なんです。

「綺麗な仕上がり状態」と一言でいっても人それぞれの見方があるのですが、そんな中でも、いわゆる「質の高い解体工事」と呼べる判断基準があります。

今回は、その判断基準をお伝えします。以下にお知らせすることを行ってくれる解体業者は、いわゆる質の高い解体工事をやってくれます。
必然的に土地の仕上がりも綺麗になるんです。

質の高い解体工事を行う業者は、大きく分けて以下の4点をクリアしています。
綺麗に土地を仕上げてほしいと思ったら、この4点をチェックしてください。4点です。この4つで、質の高い工事かどうかが見極められます。

その1 「解体工事中に近隣への配慮を怠らない」

具体的に説明します。建物を壊すのが解体工事です。建物を壊すのでもちろん騒音が発生し、ホコリも飛びます。飛び散ると言ったほうが正しいでしょう。

「騒音とホコリ」・・・まずはここに注意を払ってくれる業者かどうかが見極めポイントです。もっと具体的に説明していきましょう。

建物を取り壊している時には、壊している建築物の破片が飛散して(飛んで行って)、近くを通っている人や自動車などに当たり、ケガをさせたり傷つけてしまう可能性があります。

テレビ番組のビフォー・アフターでご覧になったことがあるかと思いますが、建物を壊すそのシーンは、一言で「激しい」ものですね。壊すときって、あの状態です。大きな音とともにどんどんと壊していきます。

また、壊した破片が飛んで危険というばかりでなく、ホコリが舞うことでも問題が発生します。

解体工事中は近所の方々の洗濯物が干せなくなったりするのです。駐車場の車が汚れることだってあります。

つまり解体工事というものは、気づかないところで、かなり近所に迷惑をかけるものなのです。

水撒き

これらの迷惑なものを防ぐのが「仮設養生」と言われるものです。

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解体する建物の回りをシートで囲ってしまうことです。建物や解体工事の内容、その施工方法に適した養生を設置するのです。「養生」とは、ただ単に囲ってしまえばいいというものではありません。しっかりと足場を組み立て、シートを隙間なく張っていくのです。

最近では、防音シートという見た目はただのシートなのに防音効果もあるもので養生を行う業者もいます。

さらに、建物を取り壊すと同時に「水撒き」を怠らないかどうかも重要です。

ホースで水を撒きながら作業をすることです。これはホコリの飛散を抑えるためです。

手を抜く業者は、この「水撒き」を怠ります。水撒きするための余分な人員を1人余分に用意しなければいけないからです。

経験豊富で近隣のことにも配慮できる解体業者は、この点にもきちんと対応してくれます。

挨拶まわり

質の高い工事をする解体業者は、工事前にご近所に工事案内をかねて挨拶回りをしてくれます。いつからいつまでの期間、解体工事をするのでご迷惑をおかけします・・・と言って近所を回ってくれます。

さらに、きちんと工事期間や業者の名称、連絡先などを表示した看板を掲げて工事をします。看板を掲げない業者はやっぱり怪しいです。

解体工事の免許番号や廃棄物運搬の許可番号などもきちんと掲げている業者は、質の高い仕事をするのです。ときには車に被せる防塵(ぼうじん)シートを近所に配布する業者もいます。これら、いわゆる「近隣への配慮」です。

あと問題は、解体工事につきものの「騒音」です。これは単純に、重機を扱うオペレーター(重機を操作する運転手)次第なんです。騒音は運転手の技量にかかっているようなものです。

重機操縦が下手だと騒音の回数も増えます。下手な運転手は、余計な動きも増えるんです。防音効果ならぬ騒音効果「大」です。

質の高い工事を行う解体業者には、ほとんどの場合、腕の良いオペレーター(重機を操作する運転手)がいるものです。重機操作の腕が良いと、無駄な動きも少なくなります。つまり安全で騒音を抑えた工事が可能となるのです。

その2 「工事終了後も迷惑をかけない」

解体している建物周辺には、どうしても建物に使用していた様々な建材が飛び散ります。飛んでいった建材は道路にも散らばります。とくに工事車両の出入り口には、木屑や土、砂利、石、時には釘などが落ちている場合もあります。これらに対して、一日の解体工事が終わったところで、掃除をせずにそのままの状態で引き上げてしまうのが質の悪い業者です。

掃除をしないでそのままにしていると、解体現場周辺の道路を通行した人がそれらの飛散物で怪我をしたり、自転車やバイク・自動車が汚れたり、通行車両のタイヤがパンクするなど危険はたくさんです。とくに子供やお年寄りにとってはとても危険です。

これら様々な危険を予測して対処するのが質の高い解体業者です。とくに、1日の終わりには綺麗に掃除をしてから帰社する業者は、質の高い解体工事を行っていると言えます。毎日、掃除をするのかどうかを見極めましょう。

その3 「整地まで手を抜かず綺麗に仕上げる」

解体工事の解体業者も同じです。解体工事後にその土地がどれだけ綺麗に整地されているかは、その土地の価値に影響します。売却する土地であれば尚更ですね。土地は商品ですので、美しい方が買い手も見つかり易くなります。反対に見てくれの悪い土地は、値段も下がってしまうのです。

解体工事の最後の仕上げ・整地とは、とにかく大事な仕事です。大きな石が転がっていたり、コンクリートの破片が転がっていたりすれば、それは汚い仕上げ方です。万が一、地中に建物の廃材やゴミが埋められていた、なんてことは大問題です。

この土地の仕上げ方を見極めるには、出来る限り今までの工事実績を示せる業者を選んでいくことも重要だと思います。ストレートに、「今までの実績を見せてください」と言ってみてもいいと思います。きちんと実績を写真かなにかで示せる業者は、やはり質の高い仕事をする解体業者です。

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その4 「工事の進捗状況を施主に報告する」

解体工事では、業者も予想だにできない追加工事が発生することがあります。特に、建物の下に「浄化槽(じょうかそう)」などが埋まっているといった場合です。理不尽ですが、追加の料金を請求されてしまいます。「聞いてないよ~」では済まされないのです。

追加費用が発生する場合、施主としては作業前に報告が欲しいですよね。

もし、工事がすべて完了した後になってから「追加工事が発生したので10万円多く支払ってください。」なんて言われたら・・・。本当に追加の工事を行ったのか分かりません。安い見積もりで注文を取り、後から追加費用で採算を合わせる計画だったのでは?と、疑って当然です。追加工事の事実が確認できなければ工事代金は支払わないと思います。

施主への報告なしに追加工事をするような解体業者は、必ずといっていいほど支払いトラブルを抱えます。

工事中に施主へ工事状況を報告できない解体業者というのは、基本的に工事内容が荒い業者が多いです。

質の高い解体業者であれば、現場で廃材を仕分けする「分別解体(ぶんべつかいたい)」を実施しているので現場がきれいに保たれています。また、施主に確認すべき事態が起これば、写真を撮って状況の報告を行います。

質の悪い業者は現場が荒れているため、施主に現場を見せられないという後ろめたさもあって報告を怠るのでしょう。追加工事が発生した場合に、電話連絡だけで済まそうとする解体業者には必ず現場写真の提示をもとめましょう

工事中の進捗報告ができないような解体業者は、支払トラブルになりやすかったり、「工事が荒い」可能性が高いといえます。

質の高い解体をする業者というのは、追加工事が発生した際に現場の写真をメールなどで共有してくれます。お客様に不安を与えない業者は、近隣にも迷惑をかけないように綺麗で静かな工事を行うという共通点もあります。

まとめると

質の高い解体工事とは、

・近隣に迷惑をかけない
・毎日掃除をして帰る
・更地が綺麗
・進捗報告が丁寧

以上の4つの条件を満たしていることです。

解体工事の見積もりの段階でこの4つを業者に確認しておけば、「質」を見分けることができます。

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