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南富良野町の解体工事助成金、計算方法から審査申し込みまでを徹底解説

南富良野

「助成金を使って解体工事をしたい!でも、対象条件って厳しくないの?」と疑問に感じている方もいらっしゃると思います。
南富良野町の助成金は、1㎡につき5000円が交付されます。
活用できればお得に解体工事を済ませる事ができるので、ぜひ利用したい制度ですよね。
そこで、この記事では南富良野町の解体工事に伴う助成金制度について、計算方法や対象条件、申請方法に至るまで詳しく解説していきます。

南富良野町の助成金制度を知ろう!

おさらいイメージ

助成金の目的

南富良野町では、解体工事に伴う費用を一部負担してもらう事ができますが、そもそもなぜ解体費用を負担してもらう事ができるのでしょうか?

南富良野町内の空き家・廃屋・空き地対策による良好な景観づくりのため、町内の危険廃屋の解体及び除去に係る経費の一部に必要な事項を定め、予算の範囲内で補助する「南富良野町危険廃屋解体撤去補助金交付制度」を継続し、拡大の検討をします。この制度の活用により町内景観及び住環境の向上並びに町民の安全・安心の確保を図り、町内産業の雇用の創出及び町内の活性化に寄与します。

引用:南富良野町住生活基本計画 及び公営住宅等長寿命化計画 6.推進施策の展開⑥-1.地域景観と調和する住環境づくり

古くなった危険な空き家は、害虫が住み着いて悪臭の原因になったり、地震などの災害時には倒壊の恐れもあります。そこで、南富良野町では、町内の安全や景観を守るために、危険廃屋を撤去する方針を進めています。

1㎡あたりの金額は?

お金と電卓
それでは、さっそく助成金額を計算して行きたいと思います。
計算方法は2種類あり、住宅とそれ以外の建物で異なります。
なお、申請者が多数の場合は助成率が下がる場合があるそうなので、その点は注意が必要です。

【計算方法】
・住宅 1㎡あたり5,000円
・住宅以外の建物 1㎡あたり3,000円

この記事では、特に住宅の場合に注目して計算方法を解説していきます。
例えば、住宅の総面積が100㎡だった場合、計算式は以下のようになります。

【住宅面積が100㎡だった場合の計算例】
住宅総面積 100㎡ × 5,000円 = 助成金額 500,000円
※ただし、実際の解体費用の方が少額になる場合は、実際の費用が助成金額になります

富良野町の解体工事に伴う助成金は、広さに比例して金額が決定されます。上限額は50万円です。
無制限

【ポイント】
助成金は広さに比例する

なお、計算する際は、敷地面積ではなく住宅の面積が使われます。
延床面積・建物面積と表記される事もあります。
もらえる金額は一番重要なところなので間違えないようにしたいですね。

1坪は何㎡?

はてな
「手元の資料では、坪数しか書いていないから計算ができない」という方は、坪数を平米数に置き換えてから計算してみて下さい。

【1坪単位の平米数】
1坪=3.3㎡

ちなみに、住宅面積30坪がおおよそ100㎡です。
部屋の大きさにもよりますが、木造2階建の3LDKから4LDKの間取りで、大体30から35坪くらいです。

もらえる助成金の金額が分かったところで、次は助成金の対象条件について見ていきましょう。

対象条件をチェックしよう

チェック項目
南富良野町内にある危険家屋であれば、全てが対象になるというわけではありません。

対象者の条件は4つ

4つ
助成金制度を利用するためには、対象条件4つ全て満たしている必要があります。
重要な項目なのでひとつずつ漏れがないようにチェックしてみて下さい。

①町内に危険廃屋を有する個人

廃屋助成金制度の対象になっているのは、個人なので法人は対象外です。ただし、個人であれば住宅以外の建物も対象になります。

②町内の解体撤去業者を利用して実施する方

重機と業者解体工事を依頼する解体業者さんは、必ず南富良野町内にある解体業者さんでなければいけません。また、建設業許可や解体業許可などの、町が認める許可を取得している解体業者さんに限られます。

③税金や公共料金の滞納をしていない方

税務署税金及び、公共料金の滞納をしていると助成金をもらうことはできません。
「税金の滞納があるかもしれない…」という不安な方は、総務課の税務係に問い合わせて証明書を発行してもらいましょう。

〒079-2402 北海道空知郡南富良野町字幾寅867番地
総務課 税務係 TEL:0167-52-2101

④解体工事の費用が30万円以上

廃屋と足場解体工事費が30万円を越えている必要があります。極端に小規模な解体工事は対象外です。なお、審査の申請の際には解体業者さんに出してもらった、解体費用の見積書が必要になります。

以上4つの条件全てをみたさなければ助成金をもらう事はできません。
申請の前に必ずチェックしておいて下さい。
また、助成金を申請するにあたって、事前に知っておかなければならない注意次項がいくつかあるので、一緒に見ていきましょう。

事前に知っておくべき注意点

埋設物は対象外

スコップ解体工事に着手してみると、「地中に浄化槽が埋まっていた」「前の建物の瓦礫(がれき)がそのままになっていた」など、地中に何か埋まっている場合があります。
この場合、解体費用に追加で撤去費用がかかってしまいますが、埋設物の撤去費用は助成金の対象外です。
なお、埋設物は工事に着手してみないと存在が分からない事もあるので、解体費用の見積もりの際では特に注意が必要です。依頼する解体業者さんとしっかり打ち合わせておきましょう。

既に工事に着工している

時計
もちろん、既に解体工事が完了している場合は助成金の対象外ですが、町から認定を受ける前に解体工事に着工してしまうと助成金の対象外になってしまいます。事前審査に申し込みをしても、助成金の交付が決定するまでは解体工事に着手しないように気をつけて下さい。

助成金は後日還付される

お金を数える助成金が交付される事が決まっても、実際に助成金を受け取ることができるのは、解体費用の総額を支払った後です。助成金は、解体工事の領収書などを参考にして、確実に費用がかかっている事を確認してから支払われるので、解体費用は一旦は全額負担する必要があります。

申請の受付期限

2019年の申請締切は5月24日(金)のようです。
翌年以降の情報はHPには記載されていないので、知りたい方は南富良野町の企画課企画振興係に問い合わせてみてください。

南富良野町「企画課企画振興係」
TEL:52-2115

参考:南富良野町HPより「住宅リフォーム助成及び危険廃屋解体撤去事業

事前審査にエントリーしよう!

パソコン検索助成金を受け取るには、まず最初に、事前審査を通過する必要があります。ここからは、事前審査に必要な具体的な申請書類の紹介と書き方、必要な添付書類について解説していきます。

申し込み書類を書いてみよう

書類と印鑑事前審査のエントリーには、申請書が1枚と、添付書類必要です。
また、記入項目には解体工事の着工予定日を記入する欄があるので、解体業者さんの見積もりが必要です。事前に見積もりを依頼しておきましょう。

下記のリンクをクリックすると、助成金の申請に必要な書類(wordファイル)をダウンロードできます。

このうち、事前審査で使う書類は、一番最初の第1号の1様式(第4条関係)『南富良野町住宅建設等建設促進及び危険廃屋解体撤去促進助成金事業認定申請書』という書類です。(賃貸共同住宅の場合は2枚目の第2号様式(第4条関係))

記入ができたら、続いて添付書類を集めましょう。

添付書類を集めよう

役所受付必要な添付書類は以下の通りです。
問い合わせ先を参考にして、記入した申請書と併せ審査の申込みをして下さい。

添付書類一覧

         

         

         

添付書類問い合わせ先
案内図旭川法務局
工事見積書依頼する南富良野町内の解体業者
工事着工前の写真及び、予定箇所の写真依頼する南富良野町内の解体業者
解体撤去費が確認できる書類依頼する南富良野町内の解体業者
登記事項証明書又は、固定資産税課税台帳記載次項の証明書の写し旭川法務局
町税の完納証明書南富良野町役場
使用料その他歳入納付状況確認同意書(第3号様式)HPよりダウンロード

南富良野町ホームページ

助成金に関する情報は、南富良野町ホームページで確認できます。
南富良野ホームページ

引用:住宅リフォーム助成及び危険廃屋解体撤去事業

南富良野町役場
〒079-2402 北海道空知郡南富良野町字幾寅867番地
TEL: 0167-52-2112(総務課)

まとめ

南富良野町の助成金制度、せっかく解体工事をするならぜひ利用したい制度ですよね。ただし、「対象になるのか、ならないのか」という判断は、審査を通してみないと分かりません。
審査には、1ヶ月程度かかるという事なので余裕を持って審査の申請をして下さい。あなたもまずは、審査の申請書類をダウンロードしてみましょう。