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【東京都港区】急ぎで着工した住宅の解体工事

更地の写真

今回ご依頼いただいたのは、東京都港区に住宅を構えていた藤岡さんです。
藤岡さんの住宅は、30坪、築約30年の建物。
土地の返却期限が1カ月半後に迫るも、室内の片付けすら何も行っておらず、焦っていたそうです。

庭も長年放置していたため、素人では撤去することができないほど竹や植栽がかなりの高さまで伸びていました。

解体工事に関する知識もなく、とても急ぎの状況で住宅の解体工事を検討することになり不安に駆られていた藤岡さん。
果たして、無事に港区の住宅の解体工事を終えることができたのでしょうか。

解体工事業者を決めるまで

解体工事前の写真

解体工事は初めてだった藤岡さん。
解体業者を探すすべなどなく、知り合いなどにもいなかった為、インターネットで探すしか方法がありませんでした。

インターネットで探すと、解体業者や見積り比較サイトなど、たくさんの情報が入ってきました。
しかし、地主に土地を返却するので下手な解体工事をしてもらっては困るし、近隣からクレームが発生したりしたら大変です。

「優良業者」と「悪徳業者」の区別も分からなかったため、何社か「あんしん解体業者認定協会」に解体工事の見積もりを依頼をすることに。ホームページ上から問い合わせをして、担当から電話の連絡が。

細かい部分まで確認をし、とても慣れている印象を抱いたと藤岡さん。
近場の解体業者2社と、少し距離のある解体業者1社を紹介。
立ち会いの日時は、藤岡さんが指定した日に合わせて、現地調査へ。

現地調査の様子

解体工事前の写真2

最初の現地調査の際は、解体業者と一緒に、比較サイトの担当者も同行。
解体業者だけの立会いだと、知識がなく不安だったという藤岡さんにも安心していただけました。

まずは外回りの測量をして、隣家との境界部分を念入りに調査。
門扉もこのように老朽化してボロボロになっており、すぐに壊れてしまいそうな状況。

門扉の写真

その後、庭の竹や植栽などの写真を数枚撮り、建物内部へ。
室内の生活家財が、かなり大量にあったので、こちらも写真撮影。
予め得ている情報から条件の変更がないか、間違いがないかを確認するために記録します。

現地調査の時間は全部で30~40分程。
家の大きさにも異なるので、大きい家だと1時間超えることもあります。

他の2社の解体業者は、別の日に調査。
どちらの解体業者も1社目と同じように現地調査を行いました。

解体工事費用の見積もりと解体業者の決定

解体業者3社から見積書が届きました。
見積もりの費用は143万円。解体業者によって50万ほどの差が生じました。
どの解体業者も親切丁寧だったのですが、やはり金額面を考慮して決定することに。
一番費用が安かった解体業者に依頼をすることになりました。

しかし、このタイミングで新たなトラブルが…。

藤岡さんの引っ越しの日程が伸びてしまう事態に。

ダメ元で解体業者に工事着工日をずらしてもらうお願いをしたところ、解体業者は嫌な顔せず対応してくださったそうです。
今回のように、工事着工日をずらすお願いの申し出と、解体業者のタイミングがたまたま合えば変更も可能かもしれませんが、もし、このようにどうしようもなく工事の日程をずらさなくてはいけなくなった場合は、早めに解体業者に相談しましょう。

解体工事の着工から完了まで

養生シートを貼った状態

いよいよ解体工事の着工です。
このように、作業中に破片や埃が周囲に飛んでいくことがないよう、家の回りに養生シートを張ります。

こちらは建物の内部を片付けている状況です。
建物内部を片付けている状況

藤岡さんご夫婦は日中働いていたため、室内の片付けの事は頭の中にはあったものの後回しになってしまったそうです。

基本的には、不用品の処分は、ご自身でやられたほうが解体工事の費用が安く済みます。

こちらは不用品を処分する方法を紹介している記事です。
よかったら参考にしてみてください。

解体工事のその前に!不用品はどう処分する?

建物が半分ほど無くなりました。
建物が半分ほど無くなりました
家の左右に電柱が建っているのが写真からわかります。
また、家の前の道もあまり広くはなさそうですね。

このように、家の周囲の状況により最初の段階から重機を使用することが難しい場合は、解体業者は手作業になるので費用がかさむことがあるので注意しましょう。

こちらは基礎部分を撤去している様子です。
基礎部分を撤去している様子

この基礎撤去工事は、日数は1日半から2日間ほどで終わりますが、振動や音が周囲に響きやすいです。
改めて周囲の配慮には気をつけましょう。

この基礎撤去工事の段階で、地中害障害物が見つかった場合は費用が追加されることがあります。
今回の港区の藤岡さんの住宅では問題ありませんでしたが、地中害障害物とは別の問題が生じました。

それは、地中に伸びている「竹」の撤去です。

庭の写真

竹の撤去は地中に深く根付いており、解体工事において、木よりも厄介で、処分の費用は木よりも高いです。
もし、庭に竹がある家の解体を検討されている方は、知っておくといいでしょう。

こちらが更地になった状態です。
更地写真
竹があんなにあったとは思えないほどスッキリしましたね。

解体工事を終えて

更地の写真

解体工事の日数は、全部で12日間くらいで終わりました。
藤岡さんが心配されていた工事中のクレームなども一切発生することなく、無事に完了することが出来ました。

藤岡さんの声

解体工事など、一生のうちに何度も経験をすることではないので、非常に貴重な経験をさせて頂きました。とてもバタバタした1ヶ月半でしたが、地主さんにも完了後の確認をしてもらい、すべて完了することが出来ました。

工事着工日をずらすハプニングもありましたが、最初から最後まで本当に対応の良い業者さんでした。
今回ご依頼をした解体業者さん、比較サイトの担当者の方には大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

まとめ

今回の港区の藤岡さんのように、急ぎの状況で解体工事を依頼される方はよくいらっしゃいます。
解体工事には、解体業者も準備が必要で、解体期間に対しても、もっと早く終わるものだと思い込んでいる方も多いと思います。
どのように、解体工事を検討したらいいか、何も知らないと後回しにしてしまいがちですが、なるべく早めにご相談いただくことをおすすめします。

この記事は東京都港区の藤岡さんから承諾許可を頂いた上で掲載いたしております。

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