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残すか捨てる。解体業者が教える処分料金が高い不要品の秘密

残す物と捨てる物。解体業者が教える処分料金が高くなる不要品の秘密

解体工事の計画を立てている方から事前相談をよくいただきます。解体工事は高額な料金になりがちなため、しっかりとした情報を集め、損をしないようと考える方が多いです。

お客様からの相談を受けている中、ふと気づいたことがあります。解体工事を計画している方々は一体どんなことで悩んでいるのでしょうか。
お客様からよく質問される内容をランキングとしてまとめてみました。

  • 1位:解体工事の見積りを安くするにはどうすればいいの?
  • 2位:解体業者さんはどんなものをサービスで処分してくれるの?
  • 3位:どんなものが処分費用が高いの?

という順番です。
やはり「家の解体料金を出来るだけ抑えたい!」とご希望のお客様がほとんどです。

解体工事の料金を細かく見ていくと、必ずかかってしまう内容とお客様の方で抑えられる内容があります。

必ずかかってしまうものは、必要経費として考えられます。例えば、建物の解体をする職人さんの料金や建物の廃材を処分するための料金、ご近所への配慮を行うための養生費などが必要経費です。もちろん、これらも解体業者さんによって料金の差は出てきます。

今回は、それ以外の家の解体料金を抑えるために大きく影響する『不要品』のお話をしていきます。解体業者に見積りを依頼する際に、不要品があるかないかによって料金は高く変わってきます。

実際に解体業者さんに不要品についてのリアルな話を聞いてみました。

家の解体料金が安くするために不要品は自分で処分

不要品の処分

家の解体工事の料金を見積りすると産業廃棄物の処理費用というのが必ずかかってきます。建物を壊した際に排出される廃材などは処分費として計上されます。

しかし、事前に処分できるようなものも解体業者さんに任せてしまうと通常のごみや粗大ごみとして出せるものも、すべて産業廃棄物としてまとめられてしまうため、料金が一気に跳ね上がります。その中でも、著しく高額になるものをまとめました。

不要品の中で高額になってしまうもの

紙や布製品は解体業者さんにとって、売上がマイナスに

紙や布製品は、家庭用の資源ごみとして回収してもらえます。これらを解体業者さんに頼んでしまうと産業廃棄物として処分されるため、高額になってしまいます。

資源ごみは、資源回収日にあらかじめ出しておきましょう。また、通常のごみとして処分できる不要品が産業廃棄物として処分される場合、その分の料金は、家の解体料金に上乗せされるため必ず事前に処分しておきましょう。

高額請求される代表例はカーペット

カーペットの処分はかなり費用がかかります。産業廃棄物として処理する場合、素材ごとに分別する必要があるからです。
カーペットは、布の部分と電熱線の部分と機械の部分と処分する際に細かく分ける必要が出てきます。

手間とその分の人件費が余計にかかってしまうため、カーペットは自分自身であらかじめ処分してしまうのがいいでしょう。

台所用品の特に調味料が一番高い

台所用品

調味料の処分を解体業者さんに依頼すると一番高く付くそうです。おそらく、解体業者さんに依頼をする前に処分をしているとは思いますが、解体業者さんに言わせると分別が一番しにくく時間がかかってしまう困ったアイテムだそうです。

その他、台所用品のごみは回収した後、分別しにくいため一番高額になってしまうようです。

無料やサービスで処分してくれる可能性のある不要品

不要品はあらかじめ処分しておくことで、解体料金は抑えられます。

しかし中には、解体業者さんがサービスで処分してくれるものもあり、それらを知ることで無駄な手間暇をかけることがなくなります

鉄や木製品は、サービスで処分してくれる可能性が高い

鉄や木製品は、売れたりする場合が多いので率先して引き取ってくれる解体業者さんが多いです。

木造の建物を解体する場合、同じ木製のタンス4~5個くらいをサービスで処分してくれる解体業者さんが多いです。

スチール棚などの処分は素材が鉄であるため、お金になります。その分、解体料金を抑えてくれることもあります。

カーテンも防犯上の関係でサービスしてくれる不要品

カーテンも他と同様、サービスしてくれる可能性の高い不要品です。
カーテンがないと周りから誰も住んでいないと思われ、浮浪者にいたずらされることもあります。場合によっては、そのまま住み着いてしまうことも…。

不用心で心配をかけさせないために解体業者さんの心遣いでサービスしてくれる場合があります。

解体業者さんに一言働きかけてみてもいいですね。

エアコンも場合によっては無料で対応してくれます

家電関係は、原則として事前処分が必要です。しかし、解体業者さんも一部不要品があることは想定済みなため、無料で対応してくれる場合もあります。また、地域によっては無料で回収してくれる業者がいらっしゃいます。そういった会社に相談してみるのもいいでしょう。

もちろん、ご自身で処分してしまうことも可能です。家電リサイクル法に則って処分して下さい。自分で処分する場合の回収費は、1620円~となっています。

ちょっとしたお得情報

ちょっとしたお得情報をお伝えします。引越し屋さんに不要品の処分をお願いすると通常の約3倍の料金がかかります。理由としては、引越し屋さんが処分場へ行き人の手で分別します。手間がかかる分の人件費として上乗せされるため3倍の料金がかかるようです。

しかし、解体業者さんによっては、自前で処分場を持っている業者さんもいらっしゃいます。
自社で廃棄物を分別するため、全く手間がかからずその分料金を抑えることができるそうです。

運良く処分場を抱える解体業者さんにお願いできるかはわかりませんので、事前準備を行っておくことが何より料金を抑えるコツです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
『残すか捨てる。解体業者が教える処分料金が高い不要品の秘密』という内容でお届けしました。

普通に処分すれば安くなる不要品も解体業者さんに頼むと高額な産業廃棄物処分費を請求されます。家の解体料金を安くするためには、不要品をどれだけ減らせるかが鍵です。不要品の中でも、分別が大変なものはより高額な解体料金を請求される可能性があります。

しかし中には鉄や木製品など、素材として売却やリサイクルが可能なものは無料で処分を引き受けてくれるものや安くしてくれる可能性も秘めています。また、カーテンなど防犯上の理由から残しておいて処分してくれるというものもあります。

一般ごみは解体業者さんに処分を依頼すると、産業廃棄物として処分されてしまうため通常の4~5倍位の費用がかかってします。

不要品の整理をある程度行ってから、解体業者さんに依頼してみましょう。

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